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セノビージャは足元を彩る楽器です

〝パロサント〟という誇りー名器としてのフラメンコシューズ

セノビージャが、フラメンコの本場スペインで「最高峰」と認められるに至った最大の理由は、タコン(ヒール)に用いられている、世界的にも希少な高級木材「パロサント」にあるといっても過言ではありません。非常に緻密かつ硬度の高いパロサントは、ひとたび耳にしたら忘れられない美しい音色が特徴で、最高級のギターやパリージョなどにも利用されています。硬度が高すぎて機械加工ができないため、熟練の木材職人がひとつひとつの踵を手作りで作っています。

セノビージャでは、このパロサントを、すべての靴に標準仕様で使っています。それは、このパロサントこそ、セノビージャの追い求めてきた「楽器としての靴」を体現する唯一無二の素材であると確信しているから。冴えわたる響きの快さを、ぜひご自身の耳と足でお確かめください。

プロフェッショナルシューズのみを作り続ける哲学

セノビージャのフラメンコ靴には、初心者用モデルがありません。つまりすべてが熟練職人の手作りによるプロフェッショナル仕様。ここにも、セノビージャの哲学が貫かれています。心からフラメンコを愛し、さらなる高みを目指す方々には、最高のパフォーマンスを引き出す靴が必要不可欠であるという揺るぎない信念の反映なのです。

最近はヨーロッパでも多くの靴がマシンメイドですが、セノビージャでは釣り込みや踵止めなど大半の工程を手作業で行い、ゴムに隠れた靴底まで、しっかりとアリアンズ縫いを施します。また、身体に優しい自然素材へのこだわりは靴の中にまで及び、補強芯(月型芯・先芯)にもすべて良質な銀つき革(表革)を用いています。

日本人にも満足していただける靴をー日本木型への挑戦

セノビージャ・ハポン創立時からの創業スタッフの夢は日本木型を作ることでした。欧米人に比べて甲が薄く、踵の肉付きが薄い日本人の足は、つま先の楽さを優先すると甲や踵が余って浮いてしまい、甲や踵のフィット感を優先すると、つま先がキツくて履けないというジレンマを抱えていたのです。

セノビージャでは日本人のお客様にも欧米人と同じフィット感を体験してもらおうと、日本人の足に合わせた特別な木型を2年がかりで開発。しかもミリ単位で変化する6種類の木型を各ハーフサイズ(約2.5mmサイズ)ごとにご用意しました。

スペイン木型と合わせた9種類にも及ぶ豊富な幅展開は国内靴メーカーでも唯一。また日本出荷商品については2重の品質試験を行い、安心の品質をお届けしております。